矢崎総業がカルテル。96億円の課徴金納付命令
2012年01月20日 08:37
| ホンダニュース(ビジネス)
矢崎総業がカルテル!?96億713万円課徴金
自動車のエンジン部分などに使う専用電線の販売を巡り受注調整を行うカルテルを結んだとして、公正取引委員会は19日、独占禁止法違反(不当な取引制限)でメーカーの矢崎総業(東京都港区)、フジクラ(江東区)、住友電気工業(大阪市)の3社に計128億9167万円の課徴金納付命令と、矢崎総業とフジクラの2社に再発防止を求める排除措置命令を出した。矢崎への課徴金は96億713万円で、1企業に対する課徴金額としては過去最高。
公取委によると、住友電工の課徴金は21億222万円、フジクラ11億8232万円。古河電気工業(東京都千代田区)は立ち入り検査前に最も早く自主申告して命令を免れた。
各社は00年7月〜10年2月、エンジンやエアコンなどに電力と電気信号を送る「ワイヤーハーネス」と呼ばれる電線の販売を巡り、トヨタ自動車やホンダなど自動車メーカー5社が実施したコンペで事前に協議し受注予定者を決めたとされる。
命令を受けた3社は「真摯(しんし)に受け止め、内容を精査した上で今後の対応を決めたい」などとコメントしている。
車用の電線などを巡るカルテルについては、米国や欧州連合(EU)など海外の当局も調査しており、米国司法省に対し古河電工が昨年9月、カルテルへの関与を認め罰金2億ドルと幹部3人の禁錮刑に同意している。
(この記事は社会(毎日新聞)から引用させて頂きました)
一発検索も!話題のスタッドレスタイヤも簡単検索!
ホリデーオート×楽天コラボ第5弾!冬のドライブの豆知識&必需品をご紹介
ポイント付きのお買い得車で欲しいクルマをゲット!




コメントを書く